アスぺハート28号 [AH028]
アスぺハート28号
[AH028]
販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
特集/自閉症はどこまでわかってきたのか
-生物学的精神医学研究と支援をつなげる
A4版(縦298mm 横210mm)
164ページ 450グラム
販売価格 2160円 (本体価格 2000円 消費税 160円)
発送手数料別途
アスぺハート28号 目次
・コンテスト優勝者紹介
・『アスペハートの仲間たち絵画展』開催
・アスペハート・コンテスト募集
■巻頭言■
中京大学現代社会学部教授/アスペ・エルデの会理事長 辻井 正次
■特別寄稿
・発達障害者支援のために当事者とその家族・支援者に求められること
長野県健康福祉部 日詰 正文
■緊急寄稿
・「震災を越え、そして、未来を創る」
認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット常務理事/事務局長 伊藤 あづさ
■特 集
自閉症はどこまでわかってきたのか-生物学的精神医学研究と支援をつなげる
・総説 自閉症の生物学的研究について
浜松医科大学精神神経医学講座 中村 和彦
・自閉症の生物学的精神医学研究に期待すること
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 加我 牧子
・自閉症の生物学的研究がもたらしたもの
浜松医科大学精神医学講座教授/子どものこころの発達研究センター・浜松センター長 森 則夫
・自閉症の生物学的精神医学研究の発達に必要なこと
金沢大学教授 三邉 義雄
・遺伝・生物学的研究等が明らかにしたこと-自閉症のしくみを考える
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 松崎 秀夫
・脳の基盤の問題 (Abnormal Brain Condition) として明らかになったこと
-PET研究が明らかにしたこと
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 鈴木 勝昭
・脳の機能・形態の問題として明らかになったこと-MRI研究が明らかにしたこと
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻精神医学分野 山末 英典
・自閉症スペクトラム障害の成因
浜松医科大学児童青年期精神医学講座 杉山 登志郎
・自閉症の生物学的脆弱性を踏まえた支援と治療のために
金沢大学子どものこころの発達研究センター 棟居 俊夫
■父親たちによるリレー寄稿
・発達障害をもつ子どもの子育てを通じて学んだこと
前衆議院議員 福島 豊
■連 載
・「心の絆が生まれるとき-自閉症児と関係を創る-《その28》」
「ASDの人に読み聞かせたい、東日本大震災を生きて、東海地震に備えること」
宮城学院女子大学発達臨床学科 白石 雅一
・おもしろきこともなき世をおもし録
―自閉症をもつ子どもたちの生活を豊かにするための応用行動分析的療育話―
医療機関受診とプレパレーション
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座 井上 雅彦
・子どもの発達と知的評価
―知能検査がもつ可能性と限界〜WISC-IIIの実践を通して
山口大学教育学部 木谷 秀勝
・配慮ある“自分育て”支援としての発達障害支援
第13回 自閉症スペクトラム障害の人たちの困難さの背景にあること
北海道教育大学旭川校 安達 潤
・新しい感覚統合検査 -JPAN-
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 岩永 竜一郎
・アスペルガー小公子
第16話 メリサちゃんのこと。-風刺とロックの効用-
桜花学園大学准教授 奥田 健次
・社会脳の発達と自閉症スペクトラム障害
ロンドン大学バークベッジカレッジ 千住 淳
・DIR/Floortimeの療育プログラム<第4回>
横須賀市療育相談センター所長 広瀬 宏之
・発達障害のある子どもの教育と法<第1回>
教育の必要性と範囲
国立特別支援教育総合研究所教育情報部長/上席総括研究員 柘植 雅義
・“読む”って、本当は難しい
北海道教育大学札幌校 齊藤真善
・自閉症納言 不登校になったとき(3)
森口 奈緒美
・スモールステップで行こう
-その(14) モンダイな記憶力からくるモンダイな時間感覚(7)
ニキ リンコ
・黎明期のプロ達<その3.> 保育 石井 葉の流儀
かくたつグループ 片倉 信夫
・マナティに、会おう
堀田 あけみ
・会員のページ
・バックナンバーのご案内
・編集後記
-生物学的精神医学研究と支援をつなげる
A4版(縦298mm 横210mm)
164ページ 450グラム
販売価格 2160円 (本体価格 2000円 消費税 160円)
発送手数料別途
アスぺハート28号 目次
・コンテスト優勝者紹介
・『アスペハートの仲間たち絵画展』開催
・アスペハート・コンテスト募集
■巻頭言■
中京大学現代社会学部教授/アスペ・エルデの会理事長 辻井 正次
■特別寄稿
・発達障害者支援のために当事者とその家族・支援者に求められること
長野県健康福祉部 日詰 正文
■緊急寄稿
・「震災を越え、そして、未来を創る」
認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット常務理事/事務局長 伊藤 あづさ
■特 集
自閉症はどこまでわかってきたのか-生物学的精神医学研究と支援をつなげる
・総説 自閉症の生物学的研究について
浜松医科大学精神神経医学講座 中村 和彦
・自閉症の生物学的精神医学研究に期待すること
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 加我 牧子
・自閉症の生物学的研究がもたらしたもの
浜松医科大学精神医学講座教授/子どものこころの発達研究センター・浜松センター長 森 則夫
・自閉症の生物学的精神医学研究の発達に必要なこと
金沢大学教授 三邉 義雄
・遺伝・生物学的研究等が明らかにしたこと-自閉症のしくみを考える
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 松崎 秀夫
・脳の基盤の問題 (Abnormal Brain Condition) として明らかになったこと
-PET研究が明らかにしたこと
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 鈴木 勝昭
・脳の機能・形態の問題として明らかになったこと-MRI研究が明らかにしたこと
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻精神医学分野 山末 英典
・自閉症スペクトラム障害の成因
浜松医科大学児童青年期精神医学講座 杉山 登志郎
・自閉症の生物学的脆弱性を踏まえた支援と治療のために
金沢大学子どものこころの発達研究センター 棟居 俊夫
■父親たちによるリレー寄稿
・発達障害をもつ子どもの子育てを通じて学んだこと
前衆議院議員 福島 豊
■連 載
・「心の絆が生まれるとき-自閉症児と関係を創る-《その28》」
「ASDの人に読み聞かせたい、東日本大震災を生きて、東海地震に備えること」
宮城学院女子大学発達臨床学科 白石 雅一
・おもしろきこともなき世をおもし録
―自閉症をもつ子どもたちの生活を豊かにするための応用行動分析的療育話―
医療機関受診とプレパレーション
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座 井上 雅彦
・子どもの発達と知的評価
―知能検査がもつ可能性と限界〜WISC-IIIの実践を通して
山口大学教育学部 木谷 秀勝
・配慮ある“自分育て”支援としての発達障害支援
第13回 自閉症スペクトラム障害の人たちの困難さの背景にあること
北海道教育大学旭川校 安達 潤
・新しい感覚統合検査 -JPAN-
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 岩永 竜一郎
・アスペルガー小公子
第16話 メリサちゃんのこと。-風刺とロックの効用-
桜花学園大学准教授 奥田 健次
・社会脳の発達と自閉症スペクトラム障害
ロンドン大学バークベッジカレッジ 千住 淳
・DIR/Floortimeの療育プログラム<第4回>
横須賀市療育相談センター所長 広瀬 宏之
・発達障害のある子どもの教育と法<第1回>
教育の必要性と範囲
国立特別支援教育総合研究所教育情報部長/上席総括研究員 柘植 雅義
・“読む”って、本当は難しい
北海道教育大学札幌校 齊藤真善
・自閉症納言 不登校になったとき(3)
森口 奈緒美
・スモールステップで行こう
-その(14) モンダイな記憶力からくるモンダイな時間感覚(7)
ニキ リンコ
・黎明期のプロ達<その3.> 保育 石井 葉の流儀
かくたつグループ 片倉 信夫
・マナティに、会おう
堀田 あけみ
・会員のページ
・バックナンバーのご案内
・編集後記
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販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
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