アスペハート26号 [AH026]
アスペハート26号
[AH026]
販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
特集/障害の告知とその受容
ー「自分が発達障害とわかること」を肯定的に支えるためにー
A4版(縦298mm 横210mm)
159ページ 420g
販売価格 2160円 (本体価格 2000円 消費税 160円)
発送手数料別途途
アスペ・ハート26号 目次
・コンテスト優勝者紹介
・アスペハート・コンテスト募集
■巻頭言■
・私の発達障害への取り組み
浜松医科大学精神神経科教授/子どものこころの発達研究センター・浜松センター長
森 則夫
■特別寄稿
・「新しい時代の障害児者福祉を創るために」「これからの障害児者福祉は」
全日本手をつなぐ育成会常務理事 大久保 常明
■特集/障害の告知とその受容-「自分が発達障害とわかること」を肯定的に支えるために
・総説 「発達障害児者が自分の診断を理解すること」を支えるために必要なこと
名古屋市あけぼの学園 宮地 泰士
・発達障害を本人にどう伝えていけばいいのか
北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター 田中 康雄
・大学生の場合〜学生相談の立場から
あつぎ心療クリニック/明治大学学生相談室 福田真也
・アスペ・エルデの会の取り組みから
愛知県立春日台養護学校教諭 森 一晃
・前向きな理解のために考えること〜“かけがえのない自分”と感じられるために〜
共和病院 臨床心理士 豊田佳子
・自分の「正体」を知る意味―成人期に発達障害を告知された場合から考える―
九州看護福祉大学 水間 宗幸
■リレー寄稿
・手帳制度への想いと発達障害を抱える子どもたちの「そだち」を見届けて―児童相談所にて臨床心理士として働いてきた視点から―
(社)日本臨床心理士会発達障害支援専門部部長 倭文 真智子
■連載
・「心の絆が生まれるとき-自閉症児と関係を創る-《その26》」
「テンションのコントロールと日間賀島合宿」
宮城学院女子大学 発達臨床学科 白石 雅一
・おもしろきこともなき世をおもし録
―自閉症をもつ子どもたちの生活を豊かにするための応用行動分析的療育話―
ストラテジーシートを事例検討会で生かす《その2》
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座 井上 雅彦
・子どもの発達と知的評価
―5年間の追跡調査の結果から(青年期編)
山口大学教育学部 木谷 秀勝
・配慮ある“自分育て”支援としての発達障害支援
第11回 自閉症スペクトラム障害の人たちの困難さを考える(5)
北海道教育大学旭川校 安達 潤
・感覚過敏と不安
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 岩永 竜一郎
・アスペルガー小公子
第14話 オウガくんのこと。-えびつりでつり-
桜花学園大学准教授 奥田 健次
・余暇支援で豊かにする広汎性発達障害の人たちの生活世界
第5回 「楽しみ」をベースとした発達障害者への余暇支援アプローチ
富山大学人間発達科学部准教授 水内 豊和
・社会脳の発達と自閉症スペクトラム障害
ロンドン大学バークベッジカレッジ 千住 淳
・ディスレクシア:脳科学からわかること(2)
ニューヨーク大学 小山 麻紀
・DIR/Floortimeの療育プログラム<第2回>
横須賀市療育相談センター所長 広瀬 宏之
・あたり前の生活を目指す療育〜RDI:その謎・パズルを解く(2)
Nagoya Connect&Share 白木 孝二
・自閉症納言 不登校になったとき(1)
森口 奈緒美
・スモールステップで行こう
-その(12) モンダイな記憶力からくるモンダイな時間感覚(5)
ニキ リンコ
・草創期の自閉症児の療育
かくたつグループ 片倉 信夫
・海へ行こうってば
堀田あけみ
・会員のページ
・バックナンバーのご案内
・編集後記
・SYOGOギャラリー
数
ー「自分が発達障害とわかること」を肯定的に支えるためにー
A4版(縦298mm 横210mm)
159ページ 420g
販売価格 2160円 (本体価格 2000円 消費税 160円)
発送手数料別途途
アスペ・ハート26号 目次
・コンテスト優勝者紹介
・アスペハート・コンテスト募集
■巻頭言■
・私の発達障害への取り組み
浜松医科大学精神神経科教授/子どものこころの発達研究センター・浜松センター長
森 則夫
■特別寄稿
・「新しい時代の障害児者福祉を創るために」「これからの障害児者福祉は」
全日本手をつなぐ育成会常務理事 大久保 常明
■特集/障害の告知とその受容-「自分が発達障害とわかること」を肯定的に支えるために
・総説 「発達障害児者が自分の診断を理解すること」を支えるために必要なこと
名古屋市あけぼの学園 宮地 泰士
・発達障害を本人にどう伝えていけばいいのか
北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター 田中 康雄
・大学生の場合〜学生相談の立場から
あつぎ心療クリニック/明治大学学生相談室 福田真也
・アスペ・エルデの会の取り組みから
愛知県立春日台養護学校教諭 森 一晃
・前向きな理解のために考えること〜“かけがえのない自分”と感じられるために〜
共和病院 臨床心理士 豊田佳子
・自分の「正体」を知る意味―成人期に発達障害を告知された場合から考える―
九州看護福祉大学 水間 宗幸
■リレー寄稿
・手帳制度への想いと発達障害を抱える子どもたちの「そだち」を見届けて―児童相談所にて臨床心理士として働いてきた視点から―
(社)日本臨床心理士会発達障害支援専門部部長 倭文 真智子
■連載
・「心の絆が生まれるとき-自閉症児と関係を創る-《その26》」
「テンションのコントロールと日間賀島合宿」
宮城学院女子大学 発達臨床学科 白石 雅一
・おもしろきこともなき世をおもし録
―自閉症をもつ子どもたちの生活を豊かにするための応用行動分析的療育話―
ストラテジーシートを事例検討会で生かす《その2》
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座 井上 雅彦
・子どもの発達と知的評価
―5年間の追跡調査の結果から(青年期編)
山口大学教育学部 木谷 秀勝
・配慮ある“自分育て”支援としての発達障害支援
第11回 自閉症スペクトラム障害の人たちの困難さを考える(5)
北海道教育大学旭川校 安達 潤
・感覚過敏と不安
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 岩永 竜一郎
・アスペルガー小公子
第14話 オウガくんのこと。-えびつりでつり-
桜花学園大学准教授 奥田 健次
・余暇支援で豊かにする広汎性発達障害の人たちの生活世界
第5回 「楽しみ」をベースとした発達障害者への余暇支援アプローチ
富山大学人間発達科学部准教授 水内 豊和
・社会脳の発達と自閉症スペクトラム障害
ロンドン大学バークベッジカレッジ 千住 淳
・ディスレクシア:脳科学からわかること(2)
ニューヨーク大学 小山 麻紀
・DIR/Floortimeの療育プログラム<第2回>
横須賀市療育相談センター所長 広瀬 宏之
・あたり前の生活を目指す療育〜RDI:その謎・パズルを解く(2)
Nagoya Connect&Share 白木 孝二
・自閉症納言 不登校になったとき(1)
森口 奈緒美
・スモールステップで行こう
-その(12) モンダイな記憶力からくるモンダイな時間感覚(5)
ニキ リンコ
・草創期の自閉症児の療育
かくたつグループ 片倉 信夫
・海へ行こうってば
堀田あけみ
・会員のページ
・バックナンバーのご案内
・編集後記
・SYOGOギャラリー
数
アスペハート26号
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販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
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